ダイエット中は食事のバランスを考えず、「食事を減らす」ということに向きになるひとがよくいますが、これは綺麗になろうとしているのではなく、飢餓しようとしていると私は考えます。

ついつい食べてしまいそうになるストレスを抱えながら、栄養が体中に行き渡らずに、肌はカサカサ、髪はパサパサ、綺麗とは程遠い体を作りだしてしまえば、ダイエットする意味がありません。

そこで、食事制限をするにあたって気を付けたいことを挙げてみましょう。

 

1、基本的に味が濃く、美味しく作られる外食は厳禁です。

家庭でのヘルシーでバランスの良い手料理を心がけ、油はオリーブオイルやエゴマオイルなどを使用した料理をしましょう。野菜を中心に、豚肉などのタンパク源の摂取を怠らずに、慮廃物を体内からどんどん排出してくれる強い体を作り出しましょう。現代では手料理をする時間が無い女性が多いですが、1週間に2回程度、日持ちする作り置きをまとめてつくってしまうなど、やり方は沢山あります。

2、運動をして代謝を良くすることはもちろん必要ですが、唐辛子や、生姜などを使用して、体を温め、代謝をよくしましょう。

老廃物や脂肪、水分などが皮下に貯まってしまうことはセルライトなど、皮膚を汚くしてしまう原因を作り出してしまいます。

また、飲み物を緑茶にするだけで代謝が上がるのでおすすめです。

3、減塩を心がけ、むくみの原因である水分を身体に貯まりにくくしましょう。

むくみは見た目を太って見えさせるだけではなく、血流を悪くさせるため、痩せにくい体にもなってしまします。

むくみの緩和には、カリウムを多く含んだバナナやキウイなどのフルーツを食べることもおススメです。

4、胃に優しく、温かいものを食べるのを心がけ、小麦粉などのグルテンを使用したパスタなどは避けましょう。

血液は体を修復し、体中に栄養をもたらす重要な役割をもっています。

また、血行をよくするということは痩せやすい身体を作るということでもあります。

自律神経を整え、身体の機能を正常に動かしてくれます。パスタやピザなど、洋食に多く使われているグルテンは、ダイエットの大敵であるトランス脂肪酸が多く含まれています。

 

ダイエットで綺麗になる、とは、痩せれば綺麗になるということではありません。

ダイエットをしながら綺麗なプロポーションを保つということを前提にして、汗をかくことや筋肉をつける運動を取り入れ、食事制限だけでなく様々な視点から綺麗をキープしていきましょう。